腰痛を改善するマットレス選びの3つのポイント!

現代生活では、睡眠に関するお悩みがたいへん多く聞かれます。
寝つきが悪いとか不眠気味な症状から、慢性疲労やストレス障害、そう言った体調不良のせいで腰痛・肩こり・血行不良・冷え症・偏頭痛・アレルギーなどなど、まさに生活習慣病の発症率も高まっていると言えるでしょう。

 

その様な場合にマットレスを見直す事で、ある程度の改善が見られる事があります。
おススメのマットレスなどを参考に、睡眠環境を見直すのは正しい事です。

 

体圧分散機能

現在おススメできるマットレスとは、体圧分散機能に優れた素材のものです。
高反発・低反発のマットレスであれば、体全体で体重を支える事ができますから、腰や肩、首への負荷をかなりのレベルで軽減可能になるのでおススメです。ただし、体重によって素材は選ばなければいけません。ポイントは体全体をホールドしてくれるかどうかです。また寝返りをしても骨格に無理な負担が掛からないように、自由に寝返りが打てることで寝心地は断然アップします。この寝心地の良さが、関節調整を含む整体効果を産み、血行や自律神経の流れをアップさせてくれるのです。つまり寝ながら整体を施し、新陳代謝を活性化させる効果がある素材を選ぶという事です。

 

通気性

また通気性からもマットレスは選べます。弾力在自体の通気性の高さをもち、さらに表面にメッシュ加工などを施したマットレスであれば、寝汗で蒸れる事が無いのでおススメです。何年間も使いたい寝具ですから、汗臭さやカビ臭さがあれば寝心地さえも損なってしまう事でしょう。まとめますと、高反発で耐久性の高いマットレス、かつ通気性の確実なものがおススメなのです。

 

 

反発力と耐久性

NASAが開発した低反発素材で、マットレスが格段に優れた寝心地を実現しました。最近では、その素材の弾力を調整する事で高反発マットレスの完成にも至っています。他にも高反発の性質を持つエアマットレスもあり、これら高性能マットレスにはおススメのモノが多々あります。整体効果や血行改善のレベルが重要で、ポイントは自分の体重から反発力を選ぶ事です。また反発力の耐久性も気にするべきでしょう。低反発・高反発はウレタン素材になりますが、メーカーによっては耐久性が変わってきます。実用性を考えれば5年程度は使える耐久性のモノを選ぶべきです。

 

 

ちなみに反発力は一般的にニュートン数で表示されています。基本として100ニュートン以上で高反発のカテゴリーで、低反発は大体60ニュートン未満です。体重によって適したニュートンがありますので、購入の際は店員さんにおススメを聞いてみてください。ウレタンの場合は密度・Dに関してもチェックする様におススメします。10−15dレベルでは、1年あたりでヘタる可能性もあります。これは価格が1万円前後の安めのモノに多い設定です。また20−25dならば、体重が軽めの方は長持ちできるでしょうが、70kg・80kgといった方であれば耐久性に限界があります。そこで30d以上のモノを選ぶと長期に効果が持続するのでおススメです。

 

そして価格はその反発力・耐久性を明確に表すモノサシだと言えます。5年・10年でも大丈夫と太鼓判を押すならば、基本的に5万円ぐらいを目安にしましょう。もちろんメーカー努力で低価格で良いマットレスもありますから、事前に下調べをする様におススメします。